浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号
また、FSC認証材を活用した場合、環境に配慮された施設であることを対外的にPRするため、FSCプロジェクト認証を積極的に取得することとし、これまでに浜松中部学園や浜名中学校など市内5つの公共施設で認証を取得しました。 現行の第3期基本方針は、本年度が実施期間の最終年となるため、現在、改定作業を進めております。
また、FSC認証材を活用した場合、環境に配慮された施設であることを対外的にPRするため、FSCプロジェクト認証を積極的に取得することとし、これまでに浜松中部学園や浜名中学校など市内5つの公共施設で認証を取得しました。 現行の第3期基本方針は、本年度が実施期間の最終年となるため、現在、改定作業を進めております。
○企画部長(井ノ口淳一) 今までは3Cプロジェクトという名称で人材育成等の面を重視したような形で、当時の人材育成課のほうでやっておりましたが、やはり実行面のほうでいろいろと課題があるということで、このたび令和2年度から新たに企画部のほうにおきまして、業務改善部門については今までどおりなんですが、政策提案部門というような部門を設けた形で職員の提案を求めていきたいと考えております。
また、埼玉県の教育委員会では、平成30年度において学校現場における業務改善加速事業として、働き方改革3Cプロジェクト、業務改善実践実例集が公表されています。和光市においても、導入されているものもあれば、そうでないものもあります。今後どのように進め、教職員の多忙化の解消に努めていくのか最後に伺います。 ○議長(吉田武司議員) 戸部教育長。
自治体や政府機関は48団体と取り組みがなっているようで、個人、自治体など、大きさは関係なく取り組めるものですので、加古川市が取り組むことによって、かこがわ3Cプロジェクトの提案内容の一覧をもう一度見ましても、加古川市の職員さんの発想は、すごくSDGsにつながるものが多く見受けられました。そういう面においても、加古川市は意識が高いのではないかと思われます。
それから、 (4)の公共建築物の木材利用方針の条例化ということでありますが、掛川市では平成29年 3月に取得したFSC、森林認証、この利用拡大のため、平成24年10月に策定した掛川市公共建築物等における木材の利用の促進に関する方針を見直し、FSCプロジェクトの取得の検討を盛り込み、ことしの 7月に改定を行いました。
○織田正樹委員 冊子4の77ページの企画事務事業でのかこがわ3Cプロジェクトほう賞ですけれども、減少してきているんですけれども、この事業につきましては、職員のモチベーションのアップにつながっているのか、また定着しているのかという点についてお伺いしたいと思います。
c プロジェクト名にある「R&R」はラーメン(Ramen)の「R」と、Revolution(レボリューション:大変革、激変、革命等の意)の「R」で、直訳すると“ラーメン”&“革命”となるが、ラーメンに革命を起こすのではなく、“大きくそれまでのスタイルを変えること”に思いを込めた命名としている。
これにつきましては、一般的に加古川3Cプロジェクトと呼んでおりますけれども、広く職員から提案を募集しまして、職員の市政への参画意識の向上、業務改善の促進、職員の意識改革を図るための制度として実施しているものでございます。提案内容の種類により3つの部門で実施しております。
本市におきましては、これまで、住民満足度の向上や業務改善を目的として、施策展開プランや行政評価による施策マネジメントシステムの運用、公開事業評価や「かこがわ3Cプロジェクト」の実施、また、自主研究グループの育成支援等の取り組みを進めています。平成27年度からは、3Cプロジェクトと連携し実施する提案力向上研修において、QC手法を用いた業務改善も取り入れているところです。
報償費の企画事務事業の中で、ひらめき提案部門等、いろいろ3Cプロジェクトを展開されております。こちらの実績で見ますと、平成27年度は全部で79件、こういったいろいろな提案等が出ていると思います。昨年度が84件ありまして、今回は79件。確か金額なども変更していると思います。
また、平成18年9月にCプロジェクト計画2006を策定され、平成22年の平城遷都1300年を目標年とした水環境改善対策に取り組んでこられております。 しかし、依然として環境基準を上回る支川は多く、子どもが水しぶきを上げて遊べる河川や、さらには蛍のすめる川にはまだまだほど遠いと思う次第でございます。
○岸本人材育成課副課長 こちらにつきましては、政策企画課で実施しておりました「かこがわ3Cプロジェクト」を人材育成課で実施することになりましたので予算を計上させていただいております。ただし、政策企画課から人材育成課に移ったということですので、より人材育成に主眼を置いた内容で実施していきたいと考えております。
また、職員から新しいアイデアや業務改善の提案を募集する、加古川3Cプロジェクトの実施や職員が勤務時間外で取り組む自主研究グループへの支援を行っているところです。さらに、それらの取り組みの中で、すぐれた提案や実績を表彰したり、成果を発表する場を設けたりすることで、職員一人一人のモチベーションアップにつなげる取り組みを進めております。
○松本裕之委員 冊子番号4、76ページ、報償費の3Cプロジェクト提案部門というところです。昨年もいろいろお聞きして、いい事業だと思うのですけれども、優秀賞の金額が下がっている理由と、優秀賞2件の内容の詳細がわかれば教えていただきたいと思います。
また、各職場では継続的に取り組んでいる業務改善については、職員提案制度「かこがわ3Cプロジェクト」によって、すぐれた事例を表彰し、広く庁内に周知することで組織全体の改善につなげるよう努めているところです。
○落合誠委員 冊子番号4の75ページ、3Cプロジェクトの件ですが、優秀賞に1万円と5,000円がありますが、この違いと提案数というのはこの総合計の提案数になり、出せば必ずもらえるような形になっているのか、この2点、教えてください。
企画費のうち、行政管理事務事業の3Cプロジェクト提案部門の各賞に対する報償費12万円について、提案件数と採用実例をただしたのに対し、理事者から「見直しの初年度であった平成23年度は53件、24年度は99件であった。優秀賞の1件は、待合椅子に背もたれを設けるという提案があり、直ちに実現化したところである」との答弁がありました。
尼崎センタープール前駅東に建設されたガーデネスクシティやJR尼崎駅北のD.C.プロジェクトでは、半数近くが若い世代の入居だと聞きます。森永跡地のマンション開発もJR塚口駅そばです。やはり若い世代の入居が半数ぐらいと予測されているのでしょうか。お答えください。(拍手) ○副議長(開康生議員) 答弁を求めます。 作野健康福祉局長。
○木谷万里委員 冊子4の70ページ、行政管理事業の3Cプロジェクトの提案部門の優秀賞として1件あるんですけれども、それが業務にどのように反映されるのか、いかがでしょう。
23年度の主な取り組みとして、職員の意識改革、人材育成のため、3Cプロジェクトや研修の充実、市民の生命、安心を守るため、救助工作車や消防備品の整備、小・中学校の耐震診断及び耐震補強工事の早期実施、教育アクションプラン2011のもと、連携ユニット12を中心に地域との連携を図り、青少年の健全育成に力を注いでいただいております。